令和8年9月26日(土)、メディアス体育館おおぶにおいて、「スポーツメンタルトレーニングの理論と実践 ~技術は教えている。心はどう教える?~」と題したスポーツセミナーを開催しました。
講師には、至学館大学健康科学部体育科学科教授の氏原隆氏をお迎えし、当協会会員45名の皆様にご参加いただきました。
前半は、「こころ」のトレーニングとは何かを知ることをテーマに、スポ根アニメを題材とした興味深い講義から始まりました。その後、メンタルトレーニングに必要な12項目のスキルについて解説があり、さらにリラックスするための呼吸法や筋弛緩法について実践を交えながら学びました。
後半は「内発的動機付け」をテーマに、主に指導者向けのお話がありました。選手が練習に対する責任感と主体性を身に付けられるような環境づくりについての講義が行われ、大変有意義な内容となりました。
参加者の皆様からは、
- 「メンタルを育てるというとつかみどころがないが、とても具体的に教えていただき、実践できそうで役立ちました。」
- 「とても役に立つお話しでした。すぐ実践できそうです。自分自身にも子どもにも声かけていきたいです。」
- 「スポーツ以外にも当てはまる面があると思い、参考になりました。」
- 「大会で緊張してしまうので、呼吸法や筋弛緩法を試してみたいと思います。」
など、多くの高評価をいただきました。
今回のセミナーが、皆様のスポーツパフォーマンス向上の一助となることを願っております。今後も安心・安全にスポーツを楽しめる環境づくりを目指し、各種事業を実施してまいります。

